迷子のプレスリリースを救いたいから・・・
プロが1年間ネタ作りと添削サポート!
A4用紙数枚の手紙を送るだけで、新聞掲載・テレビ出演!
コロナ禍を機に安価な広告手段として流行している反面、
ネタの良さを活かしきれない残念なプレスリリースが増えています。
A4数枚という手軽さの割に魅力的な効果の反面、「9割がゴミ箱行き」なのもマスコミ関係者の中では常識。「読むに値しないから」というのがその理由。
また、コロナ禍により、広告より安価なプレスリリースの発行数は以前の3倍になったと言われています。
しかし「誰でも送れる」という手軽さゆえに、プレスリリースの趣旨がわかっていない文書が届くことが多々あるのが問題となっているのです。
無料で紙に印刷して送付していた時代は、採用されなくても「無料だから仕方ないか」で済んでいました。
しかし、PRTIMESやアットプレスをはじめとしたネット配信の有料ワイヤーサービスが当たり前になっている現代において、有料なのに有益でないプレスリリースが増えているのを残念に思います。
本講座は、業界でも珍しいプレスリリース専門のライターである 大川が「書ききるまでおせっかいをする」というコンセプト。
プレスリリースネタの作り方、切り口の立て方、どんなタイミングでどんなプレスリリースを書くかまで、自習動画で学んでいただき、さらに1年を通して添削サポートいたします。
『思わず読んでしまうようなプレスリリース』を動画講座と添削サポートで作ってみませんか。
こんな方におすすめ
●新聞やテレビに商品やサービスを取材されたい!
●プレスリリースのネタをどう考えたら良いのかわからない!
●プレスリリースを書いたがこれで良いのか自信がない!
●効率よく成功率を上げるノウハウを知りたい!
●誰かに書かせる際に、良し悪しを判断できるようになりたい!
広告換算80万円!
コンサートのプレスリリースを1通出しただけで、全国紙4紙と地方紙に掲載していただき、イベント成功!反響の大きさに驚き!プレスリリース活用は事業やイベントの成功に不可欠だと思いました。イベント終了後も、信頼を得ることができました。
株式会社ライズサーチ
代表取締役 内田 奈津子様
広告換算600万円!
コロナ感染対策のプレスリリース から、日テレの報道番組から取材協力の依頼で放送。すぐに爆発的な効果があったわけではありませんが、ユーザーからの安心感はじわじわとあったように感じます。
カブール町田(株式会社アーパス)
代表取締役 大津 博子様
広告換算50万円!
多くのメディアに取り上げられましたので、継続していきたいと思います。 念願だった美容系雑誌(anan本誌)にも掲載いただきブランディングにもなりました。新商品の信頼性をすぐ高めたい方におすすめです。
株式会社ナトゥーラ
取締役社長 田中 弘子様
広告費0円 プレスリリース成功事例
・新聞5紙に掲載され、メジャーとは言えないクラシックコンサート企画なのにチケット800枚が完売!
・無料で日テレ夕方番組にて10分間特集!Yahoo!ニューストップにも掲載されて好意的コメント多数
・これまで一度も掲載実績がない士業が、いきなり日経新聞掲載!
・新商品のプレスリリースを1回配信→3週間でサイトアクセス10万PV!問い合わせ殺到!
・クラウドファンディングでプレスリリース :ジャンプアップ目標100万円(340%)達成!
・中小の化粧品会社が、テレビ出演!のち、大手商社の厳しい審査をクリア!中国輸出を実現
・作家がリブランディングのプレスリリース→「教育のプロ」としてNHK教育テレビでレギュラーに!
・出版時に出版社を頼らず自分でプレスリリースを出して3万部達成!ベストセラー作家に!
「PR会社に100万円!だけど、成果なし」
これも残念ながら、よく聴くお話です。
PR会社がサボったとか詐欺をしているわけではないと思います。
おかしな話、ちゃんとやってもそうなる世界だということです。
「どんなに頑張っても無理なものは無理なんです。すみません。」
そう言われると思います。
商品力はもとより、よほどのコネ。
力関係または類まれなるマメさがなければ、
マスコミへの広報活動の成果は上げにくいのが現実です。
とても難しい世界です。
ですが、弊社のクライアントは、本当にプレスリリースだけで
テレビや新聞に出てしまったのです。
「1回または数回のプレスリリースだけでテレビや新聞に」
この事実は、PRコンサルタントにも驚かれるのですが、
起こってしまったからには分析・解明に務めました。
計算した意図通りのこともあれば、予想外のこともあります。
それらを分析し、誰でも理解しやすいように体系化して、
ノウハウ化した内容で本講座をお作りしました。
毎日のお忙しい時間ちょっとしたスキマ時間を使って、
繰り返しコツコツ学んでいただき、
プレスリリースの成功率をアップさせてください!
実質「100万円の本格サポート」が驚きの価格!
「PR会社に100万円支払ったけど、それとほぼ同じようなことをしてくれた。しかも、呼べなかったテレビ取材まで呼んでくれてありがとう!」
プレスリリースの代行をさせていただいたお客様に、そう言っていただいたことがあります。
実際のところPR会社さんが何をしていたのかはわかりませんし、飛躍させ過ぎかもしれませんが、、実質同じというお客様の声を信じるのなら、プレスリリースのノウハウを語り尽くした本講座は、100万円分の学びをお渡しできることになります。
【受講者3つの特典】
スキマ時間に習得できる!
動画は期間中、何度でも繰り返し視聴できます。1つの動画は5分〜10分。仕事の合間やスキマ時間にプレスリリースが習得できます。
添削サポート1年間付き!
ネタの選び方、実際に書いてみたプレスリリースなど講師に相談できます。しかも1本書ききるまで、毎月1回30分のコンサルがなんと1年分ついてくる!
毎月1回の交流会に参加
プレスリリース交流会に参加して、自分の悩みや書いたプレスリリースがどうか、講師に聞くこともできます。
忙しいあなたでも大丈夫!
本講座は、それぞれが5分~10分ほどの短時間の動画で構成されていますので、空き時間でひとコマずつ進めていくコマ切れ時間を有効活用する学び方に最適です。
全てを視聴すると約3時間分のコンテンツとなります。また、自習に役立つワークもご用意していますので、少しずつじっくり取り組んでいただくことで、トータル5時間分の学び得られます。
兼業広報だったり、独立したばかりで時間も予算も余裕がない経営者でも学びやすいようになっていますので、ぜひご利用ください。
【自習動画教材の内容】
- 動画教材は、すべて即実行できる内容で、各5分~10分ほど。全2時間ほどの動画。
- 観て学ぶだけでなく、ワークシートをご用意。フォーマットに基づいてプレスリリースが書ける!
- さらに、プロのアドバイスがもらえる添削サービスを毎月受けられる!
- 動画+ワークシートだけで5時間ほどの学習。
コスパが段違いな当プレスリリース学習内容
無料お試し視聴はこちら↓
動画の長さがちょうどよかった!忙しい合間での勉強だったのですが、1本あたり長くても7~8分くらいだったので、スキマ時間に観ることができてよかった。
夢を持たせるような内容ばかりではなく、現実的な内容も入っていてよかった。
冷静な話し声から、現実に使われたスキルなんだと好感を持った。
プレスリリースを書いたことによる具体的な効果がとても参考になった。その他、講師が実践した実用的な内容ばかりで、すぐ使えるものがかりだった。
推薦者の声
【監修】 髙野PR事務所 代表 髙野淳氏
自社の商品やサービスを世の中にもっと早く、広く、大きく知ってもらいたい、売りたいと思っている経営者、広報担当者には必見の動画講座です。
ビジネスを一気に成長させるための近道はマスコミに広告やCMではなく記事や番組などのニュースとして取り上げられることです。そのためにはプレスリリースが有効です。
プレスリリースを出すうえで重要な力は「話題を作り出す力」、「正確に書く力」、「継続して発信する力」と私は考えています。この動画講座でそれらの「力」の意味をしっかり理解しながら実践できる「実力」が身に付きます。
限られた、少ない予算での広告(ネットを含む)やチラシ、SNS、クチコミではビジネスを成長させるのに限界があります。あなたの商品、サービスが多くの人の助けになるため、あなたには世の中のためにもっと早く、もっと広くあなたのビジネスを知ってもらう義務があります。
あなたの商品、サービスを待っている人たちのためにマスコミを活用していきましょう。マスコミもあなたからの情報提供を待っています!この動画講座を受講して世の中の役に立つプレスリリースを出していきましょう!
中小企業や個人事業主が省コストで成果を出す
プレスリリース自習動画+添削サポート
【動画30時間】+【毎月1回添削サポート】
¥110,000
私自身がそう思っていました。
しかし、長年取り組んできるうちに、採用されるプレスリリースにはコツがあることがわかったのです。それを当動画講座にまとめました!
本講座は、お客様のお仕事と向き合うたびに考え抜いたことと、成功/失敗した事例から逆算して得たノウハウをすべて詰め込んでいます。
「即ゴミ箱行き」のプレスリリースを減らし、さらに多くの方が、プレスリリースを正しく活用し、世の中に良い情報を届けていけるようになれば幸いです。
講師プロフィール
「プレスリリースは、中小企業がやって意味がないのでは?無駄な仕事増やさないで欲しい」
それがサラリーマン広報時代の、私のホンネでした。
ところが、生まれて初めて書いたプレスリリースで『テレビ東京ワールドビジネスサテライト』の取材が来てしまったのです!
その後もプレスリリースだけで、テレビや新聞の取材を呼び込むことに何度も成功!それでも、「9割がゴミ箱行き」と言われるプレスリリースには、ずっと懐疑的でした。
そんな中、プレスリリースに本気で向き合ったきっかけは、ある1人のお客様(化粧品会社経営)でした。
「メイドインジャパン、そして日本でのブランドが重宝される中国進出のためどうしてもテレビに出たい。100万円PR代理店に支払ったけど何も起こらなかった。プレスリリースでうまくいくなら試してみたい。」
そんなお客様のプレスリリースを代行したところ、奇跡的に1回目のプレスリリースでテレビ出演を果たすことができました。
さらにそのお客様は、念願の中国進出を果たしたのです!しかも新型コロナの影響を強く受けた2021年のこと。
テレビに出たことで信用力が高められ、世界的な大手商社との交渉がうまくいったそうです。
そこで気づいたのは、どんな事業を営んでいても、自社だけでなく、他社(者)の力を借りてビジネスをしていると言うこと。信頼関係を築く上でモノを言うのは信用力です。
目の前の売上には直結しなくても、テレビ出演することで、信用力が何十倍にも上がるほど効果絶大!
そのために、最小限の予算でも、会社の将来のためにプレスリリースだけでテレビに出るという方法を試して欲しいと、強く考えています。
100万円を投じる必要はありません。
年間予算で10万円で、社内にノウハウが蓄積され、会社の信用力と認知度を上げる手段を得られたら!
そんなお客様のお役に立てるよう、動画講座+添削サポートの商品開発をさせていただきました。
中小企業や個人事業主が省コストで成果を出す
プレスリリース自習動画+添削サポート
【動画30時間】+【毎月1回添削サポート】
¥110,000
Q. どんなサポート内容ですか?
A. マスコミ受けする効果の高いプレスリリースを書いていただくために、徹底的におせっかいを焼かせていただきます。
詳しい説明をまだ聞いたことがない場合は、まずはプレスリリース自習動画+添削サポート詳細説明にお申し込みください。
このプランは、講師であるプレスリリースライター大川が、研究と実践を繰り返し、実績を上げてきたノウハウをすべて詰め込んだコンテンツです。
プレスリリースを一度も書いたことのない初心者から、何度も書いているベテランまで学んでいただけます。ただし、実践的な学びを中心とするため、トライアンドエラーで、すぐに書いて出す行動に移せない場合は、効果を発揮しづらいです。
まずは自社にとってプレスリリースが有益かを判断したい、という方はこちらの動画セミナーを先にご受講ください。
Q. 会社を始めてまだ1年くらいですが、大丈夫でしょうか?
A. お話を聞いてみないと何とも言えませんが、もし、独自のサービスであったり、他とは違うことをしているのであれば、チャンスはあると思います。良い商品やサービスが、ちゃんとした形で世の中に知られていくために、知っておいたほうが良いノウハウです。
Q. 会社じゃないとダメですか?個人事業主だと厳しいでしょうか。
A. ホームページ(またはブログ)がない方は厳しいですが、今までの実績だったり、商品やサービスによってはメディアに取り上げてもらえるので、絶対に会社じゃないとNGということはありません。むしろ、スモールビジネスのチャンスを広げるのがプレスリリースです。
Q. 他で頼んでダメだった(メディアに取り上げてもらえなかった)サービスだと、やっぱり無理ですか?
A. PRに100万円を投じてテレビに出られなかったお客様が、弊社がサポートしたところすぐにテレビに出た事例もございますので、一概にどうとは言えません。同じ商品でも、コンセプトの切り取り方次第でチャンスは広がります。
可能性で言えば、自社商材をよく知る機会がある社員が、プレスリリースのノウハウを学ぶことで成果を上げる可能性が上る可能性もあります。
Q. 銀行振込に対応できますか?
A. システムの規制上、クレジットカードでの決済をお願いしています。どうしても難しい場合は、個別にご相談ください。
Q. 所要時間はどれくらいですか?
A. 動画は各5分~10分なので、スキマ時間に学んで頂くことができます。また、全部で5章6項目ありますので、トータル約180分ほどとなります。また、ところどころに自習ワークを設定していますので、コツコツ進めることで、約5時間ほどの学びを体験いただけます。
Q. すぐに売り上げを上げたいのですが、テレビや新聞に出たら、どれくらい効果ありますか?
A. 正直にお話します。売上をすぐに上げたい場合は、プレスリリースは向きません。飲食店や小売の場合は話は少し変わりますが、1ヶ月で売上を上げないと厳しい場合は、広告など他の方法をオススメします。
広告による流入を成約につなげる確率を上げるお役には立てますので、長期的な視点に立ち、一発売り切ることを考えるより、売れ続けるための信用を蓄積するための手段として活用されたほうが、成果は得やすいです。
Q. 動画が追加される予定はありますか?
A. 受講者の皆様がプレスリリースを書けるという目標を達成するために必要を感じたら、今後も動画を追加する予定です。
Q. 1アカウントで複数名が利用しても大丈夫ですか?
A. 本講座は、1アカウントで1名様のご利用のみとさせていただいています。複数名でご利用いただく場合は、必ず人数分のアカウント購入をお願いします。(5名以上同時購入の場合は割引対応いたしますのでお問い合わせください。)
なお、不正利用が確認された場合、当該アカウントを凍結するとともに、悪質な場合は損害額の請求をさせていただく場合があります。
Q. 随分お安いと思いますが、値上げの予定はありますか?
A. そう言っていただき、ありがとうございます。価格については様々な考え方があると思いますが、現在の価格は、2021年11月に公開したオープニングキャンペーン価格となります。
十分な質と量はあると認識していますが、今後のブラッシュアップにより、動画の本数および質が向上した際に、値上げをさせていただく可能性があります。
Q. 地方都市でも意味がありますか?
A. むしろ、地方都市こそプレスリリースの恩恵を受けやすいです。首都圏や政令指定都市などは、企業の数が多くライバルが多いため、プレスリリースを配信しても、目立たなくなる恐れがあります。
その点、地方都市の場合は、しっかりと計画を立てて実施することで、掲載率が格段に上がるやりかたがあります。逆に言えば地方都市でないとこの効果を得ることができませんので、ぜひ地元で根を張っている中小企業こそ、プレスリリースにチャレンジしていただきたいと思います。
Q. なぜ添削サポートは30分間なのでしょう?
A. なるべく価格を低減化して、より良いプレスリリースを書いていただくお手伝いをさせていただきたいという想いで、このような形式にしました。
PRコンサルタントとしてはちょっと無茶なこのチャレンジは、動画講座で話している内容については、ご自身で学んでいただき、コンサルティングは30分で収まる状況まで考え抜いてから望んでいただくという前提があります。
Q. 添削サポートと交流会の違いは何でしょうか?
A. 交流会は、他社のプレスリリース事例も見ながら自分のプレスリリースを見直す機会を意図しています。当動画コンテンツを観ていない方やプレスリリースをやったことがないかたもご参加いただけます。
それに対し添削サポートは、書いたプレスリリースについて、または書く前にプレスリリースについての具体的なコンサルティングをさせていただく場になります。
Q. 自分で書くことに自信が持てないのですが?
A. 執筆経験がない場合など、文章に自身がない場合は、一度弊社に執筆のご依頼をいただき、それをベースにこの動画から学んだ要素で書いて出すことをオススメします。
講座のお申し込みとともにご依頼をいただく場合、通常5万円の執筆料を3万円でお受けしております。
まっさらな紙に自分で書き出すことは難しくても、フォーマットに入れる形なら書けるという方がいらっしゃるのでこのようなご提案をしています。